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ローコスト住宅のアフターケアについて

ローコスト住宅のアフターケアは、ローコスト住宅を購入される方にとって非常に気になる内容だと思います。

実際に私自身も、ローコスト住宅を新築する際に「壊れたらどうなるんだろう‥」「ローコスト住宅でどんな対応をしてくれるの?」等々あり、やはり家は何かしら壊れるものですので不安になる面がありました。


考える女性

具体的な体験は別記事で紹介します

具体的な体験は別記事で紹介いたします。

⇒ローコスト住宅でセンサーライトが故障して、アフターケアセンターに電話してみました

正直、色々なローコスト住宅を調べましたが具体的に体験しないと「どんなものなの?」というのは分かりにくい面がありましたので、センサーライトというちょっとした故障ですがとても参考になりました。

その経験を踏まえて、どんな対応をするアフターケアの種類があるかをまとめてみました。

ローコスト住宅のアフターケアの種類

アフターケアには大きく分けて、『定期点検があるアフターケアと定期点検の無いアフターケア』があります。

より手厚いサービスから、順番に紹介いたします。

1.定期的な点検のあるアフターケア

定期的な点検をしっかり行うメーカーであれば、対応が迅速で丁寧である可能性が非常に高いと言えます。

私の近所にもローコスト住宅ではなく、大手のちょっと高めのハウスメーカーで新築された方がいらっしゃいますが、「あれ、また来てる‥」「アフターケアによくくるなぁ」という印象があります。もちろんその分の人件費は家の価格に反映されているとは思います‥

作業員

2.定期的な点検は無いけど、コールセンターがあり直ぐに対応可能

定期的な点検も安心感がありますが、コールセンターも意外と便利です。特に仕事で平日に電話をかけにくい方も多いと思います。

私自身も月曜日の19時頃にアフターケアのコールセンターに電話しましたが、すぐに電話に出て対応されたので連絡のし易さをすごく感じました。

コールセンターの女性

3.コールセンター等は無いけれども連絡すれば対応可能

コールセンター等も何も無い場合、対応に少し時間が掛かる可能性がありますが、この辺りはハウスメーカーで差がありますので一概に悪いとは言い切れません。遅くても対応さえして頂ければそこまで問題にはならないと思います。

コールセンター等も何も設置していない事で、逆に家の価格を安く出来るのであれば『それはそれで良いのでは?』という考えもあります。



4.アフターケア等は特にない

超ローコスト住宅等であれば、アフターケアの記載等も無く「アフターケアは期待出来ないかなぁ‥」というメーカーも実際に存在します。

ただし、最近はリフォーム等でもお安く出来る業者は他にいくらでも存在します。とにかくお安く建てれるというメリットを最大限活用されたい場合は、アフターケアは特に気にしないというのも選択肢としては『あり』だとは思います。

ローコスト住宅

故障した時の修理費用は?

実際にローコスト住宅のアフターケアのページでは「末永くお付き合いしていきます」「家を建ててからが本番です」等々のなんとなく曖昧に「アフターケアしますよ的な」記載があると思いますが、具体的に「10年間は無償で修理」「5年間は修理費をハウスメーカーで負担します」等々の保証が無ければ、【修理費は基本的に有料】と考えた方が良いです。(当たり前と言えば当たり前ですが‥)

もちろん、瑕疵等で建て方自体に問題があった場合は話は別です。

お金

屋根や基礎、壁などは10年保証が多いです

屋根や基礎、壁などの家の重要な部分は10年保証の可能性が高いと言えます。我が家も屋根や基礎、壁などは10年保証で無料対応となっておりました。

メーカー保証があれば無料ですが、無ければ基本的に有料です

基礎や屋根以外の、システムキッチンやユニットバス、コンセントの配線等の保証は我が家の場合はほぼすべて2年で保証が切れる状況でした。

システムキッチンやユニットバスなど、結構高額な物も2年程度の保証だったので「えっ、こんな期間しか保証ないの?」とハウスメーカーの担当の目の前で言ってしまいました(汗。

すると、ハウスメーカーの担当者は「そうなんですよね~、でもまぁシステムキッチンとかはそう簡単に壊れませんから大丈夫ですよ!」と言われました。

まぁそういわれればそうですし、実際に新築して5年経ちますが特に問題はない様子ですが、「高い割に保証が短いなぁ…」というのがその時の印象です。

考える女性

ハウスメーカーに頼むか?別業者でお願いする?

実は、ハウスメーカーにアフターケアがあったとしても無償修理期間が過ぎてしまうと、あまりメリットが無い場合があります。

ハウスメーカーが委託する業者が、メーカーであったり、少し高い業者であった場合です。

例えば、タカラスタンダードのシステムキッチンが故障してタカラスタンダードの担当者に繋がれると高くついてしまいます(見積もりに来るだけで5000円かかるとか‥)。「それだったらちょっと安めのリフォーム会社の方が良いかも‥」となってしまいます。

勿論、ローコスト住宅メーカーでお抱えのリーズナブルで信用できる委託業者があり、そこが対応してくれるのであれば十分メリットがあると言えます。

ローコスト住宅メーカーがアフターケアをしてくれるとしても『どんな業者が対応するか』というのが非常に重要です。





ローコスト住宅のアフターケアまとめ

ローコスト住宅建てる際に、曖昧な感じで「一生のお付き合いが始まります‥」「お客様との絆を大切にします‥」等々のアフターケアが記載されていると思いますが、具体的な期間や保証が無ければ【有料の修理】となります。

「とにかくしっかりとした家がリーズナブルに建てば、修理は他で頼めば良いや‥」と思われている方は問題ありません。

ただし「やっぱりアフターケアが重要よ!」と思われる方は【具体的なアフターケアがどんなものなのか?】ローコスト住宅の担当者に色々突っ込んだ話を詳しく聞く事で、どんなアフターケアとなるかしっかりと把握する事が大切です。