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家作りに失敗しない為に

経験したことをまとめました。


私は専門家ではありませんが、実際にローコスト住宅を建てる上で気を付けた方が良いと思ったことをまとめました。

ハウスメーカー選び

最も重要なのは信頼できるハウスメーカー選びだと思います。 どんなに施主が情報収集して、現場に足を運んだり色々な努力をしたとしても、実際の現場がしっかりと動いてくれたり、ハウスメーカーの管理が行われていなければしっかりとした家づくりは難しいと思います。結局、私たち側で出来る事で一番重要な事は、如何に信頼の出来るハウスメーカーを探すかに集約されると思います。 

信頼できるハウスメーカーであれば、こちらがそれ程努力しなくても、例えローコスト住宅でもしっかりとした家を建てますし、逆に信頼の出来ないハウスメーカーであればこちらがどんなに努力しても限界があります。 一時期、欠陥住宅で問題となったローコストハウスメーカーがありましたが、あれだけの問題を出しながら20年以上経営していた訳ですので、問題があるハウスメーカーだからと言ってすぐに潰れるという訳ではありません。 

やはり、前もってお目当てのローコスト住宅がどんな会社なのか?しっかりと調べる事はとても大切です。


ローコスト住宅メーカー選びは重要です。

また、その欠陥住宅を多く出したローコストハウスメーカーのホームページを見ると、仕様には問題なく見た目は良い家づくりをしているかのように見えます。しかし問題は家の仕様ではなく、施工品質にありました。どんなに良い材料を使っていても、しっかりと施工しなければ意味がありません。

しっかりとした仕様で、しっかりとした施工品質が期待出来るハウスメーカー探しがとても重要だと思います。


情報収集

情報収集もとても重要です。 勿論先ほど説明した良いハウスメーカーを探す事についての情報もそうですが、土地に関する情報や家の仕様に関する情報、また住むことになるかもしれない土地周辺の情報や地域住民のお話を聞く等々、情報収集の種類は多岐に渡ります。

家の仕様については、長年メンテナンスなしでも耐久性はあるのか? しっかりとした材料を利用しているのか? どんな仕様でどんな性能の家なのか? こういう材料を使えば住んでいる人にどんな影響があるのか等です。

土地に関する情報については、活断層がないか?ハザードマップに問題はないか?干潟で地盤に問題が無いか等になります。 また、長年住むことになる土地ですので、地域住民にお話を聞くのもとても大切です。

自分も住むことになるすぐ近所の方に直接訪問してお話を聞きました。 ストレートに「実はここの土地を契約しようかと迷っているのですが、この辺りの住み心地は如何ですか?」と聞いたら快く色々教えて頂きました。



また、家の間取りについても実際に家を建てた人に色々聞くのも良いと思います。私自身も、実際に自分より5年前に新築した方にお話を聞きました。その時に住宅ローンの金利のお話や、電気のコンセントは部屋の模様替えに対応出来るように最初から多めにしといた方が良いお話等々、とても参考になりました。

無理のない将来設計

家作りでとても感じた事は、私自身を含めた家族の将来においてとても大きな意味を持つという事です。住宅ローンの支払いも当然ですし、その地にずっと住むことを考えると、周りの環境は子供や奥さんにとってとても大きな影響を及ぼします。家作り自体が本当に必要なのか? ローンの支払いに無理はないのか? 家を建てる事によって家族や私自身に本当にプラスになるのか等々を家族でよく話し合う事だと思います。 


家づくりと将来設計

自分自身は奥さんとの話し合いが足りなかったのを強く感じております。 奥さんとの話し合いがしっかり行われていなければ、奥さんはたとえ新築の家を与えられても本当の意味で満足しない事も起こってきます。

家は建ったけど、家族や自分自身が不幸になっては意味がありません。しっかりと家族と話し合いながら無理のない計画、または家族がより幸せになるような人生設計をされる事をお勧めします。