> ローコスト住宅の打ち合わせ回数

ローコスト住宅の打ち合わせ回数について

ローコスト住宅は、普通の注文住宅と比べプランや仕様が規格化されているので、打ち合わせの回数も少ない傾向にあります。しかし、少ないと言ってもある程度の回数は必要で結構時間が掛かるのも特徴です。実際にローコスト住宅で新築した私自身がどれくらいの打ち合わせの回数だったのかを紹介したいと思います。



ローコスト住宅の打ち合わせ

ローコスト住宅への最初の訪問

最初は、そこまで「マイホームを建てるぞ」という感じでもなく、「年収300万台の自分でも建てれるのかなぁ?」という半分恐る恐るという感じでした。具体的に、ローコスト住宅のメーカーを訪問すると軽い感じでプランを紹介されたり、敷地内にあるモデルハウスを見学したのを覚えております。その時の子供のはしゃぎようは尋常では無かったのを覚えております。モデルハウスのベットに子供が飛び乗った時は正直焦りました。

その後は、少し奥さんと考えてみますという感じでその後の約束も取らず終わりました。もしかしたら、ハウスメーカーから、1週間後とかに連絡があるのかな?と思っておりましたが、待てど暮らせど何の連絡も無く、「ハウスメーカーからしつこい営業が無いのがローコスト住宅の特徴なのかな?」とその時は思いつつ、こちらから電話して次のアポを取りました。


ローコスト住宅の打ち合わせ

2回目の訪問で

2回目の訪問では、ある程度プランや住宅ローンの事など突っ込んだお話を行い、具体的に家づくりを進めていこうという方向性になってしまいました。その時の、親の事や様々な自分を取り巻く環境を整理しながら、改めて家づくりについてどうしようか深く考える様になりました。

二世帯住宅を考えて

実は家を新築する際に、二世帯で親と一緒に暮らす事もちょっと考えました。親に連絡を取りながら、計画し実は具体的に二世帯住宅の設計図まで作成して頂きました。

しかし、結局は親にあまり貯蓄が無かったこともあり、二世帯住宅は無理という結論に至りました。その親との二世帯住宅の様々な話し合いで3回ほど打ち合わせ回数を重ねた覚えがあります。

ここまでで、ローコスト住宅メーカーとの打合せ回数は合計5回となります。

ローコスト住宅の打ち合わせ


その後の打ち合わせ回数について

その後は、具体的に家のプランを設定し、あとは細かい仕様やデザインの打ち合わせ、住宅ローンをどの様にするかの打ち合わせが何回かに分けて行われます。その具体的な打ち合わせ回数は。

家の間取りに関する打ち合わせ 2~3回程度 住宅ローンに関する打ち合わせ【銀行での具体的な契約の場も含めて】 5~6回程度 家のデザインに関する打ち合わせ 4~5回程度 具体的に契約する際の打ち合わせ 1回 土地に関する打ち合わせ【銀行での土地代の支払いも含めて】 4~5回程度



住宅ローンに関する打ち合わせも結構多い

住宅ローンに関する打ち合わせも結構多かったです。というのも、住宅ローンを決定する際に「固定金利にするのか変動金利にするのか?」「どの銀行を選ぶのか?」「資金をどれくらい準備するのか?」等々、決めなければならない事も非常に多いですし、具体的に銀行の審査がおりるまで結構時間が掛かってしまいます。

更に、どの銀行で住宅ローンを組むかを決定した後も、その銀行との契約書類のやり取りが当然あり、その書類がとにかく多く、しかも一生を決める契約でもあり、どうしても慎重になるので書類を記入するにもかなり時間が掛かります。

後々考えてみると、自分が記入した書類は銀行との住宅ローンの書類が一番多かったのでは?と思えるぐらいです。



ローコスト住宅の打ち合わせ

具体的に契約する際は?

ハウスメーカーと、最終的に「本当に家づくりをお願いするかどうか」を契約する日があります。それは、間取りや仕様が決まって、予算が決定し銀行のローンの審査も終わった段階で行われます。

もし契約した後に解約すると100万円単位の違約金が必要なので、この契約書に印鑑を押すかどうかが「本当に家を建てるのか?」「家づくりは辞めるのか?他のハウスメーカーに頼むのか?」という分岐点となります。

その時には、非常に長い規約を全部読み、全て納得した上で印鑑を押すという流れですが、規約もとにかく長くて1時間ぐらい全部読むのに時間が掛かった気がします。その時の内容は簡単に言うと「非常識な事は行わないでください」みたいな内容殆どでした。例えば、「間取りが決まって施工している途中に間取りを変えてくれと頼んだり」「施工途中にデザインを変えて欲しいと言ったり」等々、「まぁ普通の人はやらないかなぁと思う事を万が一されても困るので契約書に事細かく盛り込んである」という印象でした。勿論普通の契約的な内容もありますが、契約書が非常に長い原因の多くは、普通の人がしない事をしないでねと言う内容でした。



ローコスト住宅の打ち合わせ

銀行での土地代等の支払いは?

銀行で、土地を契約する際に支払いも行うのですが、私の想像では「一旦多額のお金を頂いて、すぐにお渡しする」というイメージでしたが、実際には書類に○○○万円と記入して、銀行内でお金が行きかうだけでした。正直拍子抜けしましたが、何百万もの金額を記入した書類を書くのは人生で初めてですごく緊張したのを覚えております。




ローコスト住宅での打ち合わせの回数は?

結局、ローコスト住宅メーカーで最終的に打ち合わせを行った回数は20回程度だったと思います。大体週に1回の約束でローコスト住宅メーカーに通っていたので、5ヵ月くらい打ち合わせに掛かったのではないかと記憶しています。

ローコスト住宅は打合せの回数が少ない傾向にはありますが、やはり家づくりは複雑で打ち合わせの回数はある程度掛かる物です。我が家の場合は二世帯住宅も考えてしまったので、更に打ち合わせの回数が増加してしまいました。

この記事を書いている時は、新築してから5年以上経過していますが、マイホームを建てる前の期待感は今でも忘れる事が出来ません。今まで特に問題もなく、暮らしておりますが家づくりは時間的にも金銭的にも多くの物を割かなければならない重要な出来事です。

ぜひ、入念な打ち合わせを重ねて満足のいく家づくりをされる事をお勧め致します。