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2017年12月の売電。

12月は日が短くなり、太陽光の強さも弱まってしまいますので売電はかなり落ちてしまいます。

それでも、プロパンガスからオール電化に移行した事で、冬場の光熱費はアパート時代よりかなり下がっていますので、その点では助かっております。

冬場になると、床暖房って実際どうなんだろう?という疑問が湧いてきて、色々と調べてみたのですが、実際には導入費用や維持費、光熱費の面で高額になる可能性が高い様子でした。

詳しくは別記事で紹介しておりますが、家の仕様は「こんなのあったら素敵~」という仕様が結構色々あって迷いますよね。

ローコスト住宅で新築されるかたはある程度仕様を絞っている方が多いと思いますが、導入したのに維持費や光熱費が高くて使ってないとならないように、せっかく導入した仕様が生活に生かせるようにしたいですね。


今年の季節の変わり目も喘息は出ませんでした。

3歳の頃から、あれからもう40年近くなるのですが、毎年毎年温かい時期から寒くなる時期は喘息の発作に悩まされておりました。

それがローコスト住宅を新築して引越ししてから、不思議なくらい「ピタリ」と発作が止まっております。

今年も特に発作が起きる事もなく、喘息の辛さを嫌という程知っている身からすると、本当に「ホット」しております。

喘息というのも、「病気と言えば病気」「病気でないと言えば病気でない(発作が無い時)」状態で、自分が学生時代の話ですが、発作が出ている状態でも学校に行ける日があり、「今日は発作が多少出てるけど大丈夫かな…?」と思って学校に行くと、発作が激しくなり大変なことになった思い出は1つや2つではありません。

あまりにも日常的に発作が起きますので、発作が起きたからと言って学校を休んでいると、殆ど学校に行けなくなりますので【多少辛くても学校に行かなければならない】ジレンマがあり、その辛さを今でも思い出します。

まさか40台になるまで喘息に悩まされるとは思いませんでしたが、環境を変える事は大切だと改めて感じさせられました。